ハダニの季節がやってきた

musi050614.jpgハダニです。

葉っぱの葉緑素(粒)を吸いとってしまうから、光合成ができなくなって、成長に致命傷を与える代物。
彼らは彼らなりに"生きる糧"を得ているのだけれど......紫苑にとっては、うれしくないお客様なんだ。

この1mm程度の朱色をした種類は、コンクリートにたくさん発生するモノで、植物の汁は吸わない、という文献もあるんだ。
けどね。

実は前回の報告の後にも、これと同じのが、一匹だけ葉の上を動き回っていたんだけれど、今日のはしっかり葉っぱに吸い付いていたんだ。

もしかして......進化しちゃったのかな。

去年の同じ時期、白にも、もっと赤茶っぽい、0.5mmほどの小さなハダニが発生したんだ。

体の色が目立つので、数が少なければ指でぷちっとする(うわぁ)だけでいいんだけれど、幼虫は10日ほどで成虫になって、産卵できるようになる。
繁殖が始まると1匹から7~10匹に増えちゃうんだ。
これを繰り返して、数が半端じゃなくなる頃には、クモの糸に似たものを出して、塊を作るようになってしまう。

そこまで行くと、薬でも、殲滅は難しい。

初め、renも手で潰して退治していたんだけど、それでは間に合わなくって、結局、薬を使ったんだ。
でも、薬への耐性ができるのも早いみたいで、完全には抑えられなかったんだっていってる。

ハダニは湿気が嫌いで、ベランダでは雨が降らないから、余計に繁殖しやすいんだって。
だから、葉の裏側まで霧吹きをするのも予防になるらしい。

そろそろ予防対策の時期ってことだね。

気温の上昇とともに、風に乗ってやってくる彼ら。これからは気が抜けないよー。

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