育成ポイント

つぼみがつきました

7月中、紫苑はどんどん背を伸ばし、白は最長89cm、蒼ちゃんは最長147cmまで成長しました。

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蒼ちゃんは10本以上花芽が出たけれど、白は3本しか出ていません。

実は、この花数の少なさは想定内。

ことしは春の植え替えをしたんだけど、この時点で、特に白は根っこが短かったんだ。
まだ十分成長していないからなんだろうね。葉の色は去年に比べて緑色が深く、元気そう。

そして、白も蒼ちゃん共につぼみがついたよ。

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とはいっても蒼ちゃんは、まだまだ細い茎の花芽がいくつか見られるだけ。

一番背の高い成長が良好なものにつぼみの姿はまだないので、去年と同様に白と比べると、一週間から10日は後咲きになりそうな印象です。

白に関しては、花数は少ないけれど、背丈は去年とほぼ同じに成長しました。

今年、初めて株分けをしたので、花の付きかたにどんな変化があるのか、その辺も気になるところです

順調です

植え替えをして以来、初めての報告です。

まずは白から。

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そして蒼ちゃん。

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どちらも元気に根付きました。
土の肥料も豊富なので、はくも蒼ちゃんも葉っぱが青々しています。

でも蒼ちゃんはやっぱり成長の速度が速い。既に1.5倍くらいの長さです。

今年は何本くらい蕾がつくのかな。

植え替え実行!

いよいよ春も本格的になり、庭の紫苑も10cmくらいまで成長してきました。

芽吹き始めて約1ヶ月。新芽はあっという間にサクの中一杯になりました。

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uekae3.jpg去年から予告していた通り、いよいよ植え替えのタイミングです。まずはびっしり生えた根をなるべくきらないように、紫苑を土から掘り起こしました。

白だけでも、こんなにたくさん株が取れました。

さらに残った根や石、住み着いているカナブンを始めとした幼虫類......そして。

去年蒼ちゃんの根が倒れる事件の犯人だった『大アリ』を、巣ごと一斉大撤去。でっかい女王アリも見つけ、renは興奮して大騒ぎ。
僕も女王アリは始めてみたけれど、大きさが2cm弱くらいはあって、ちょっとびっくりしたんだ。

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そして白の隣に植えている木いちごの根っこが、かなり深い位置に1m以上も侵入していて、驚くほどたくさんの根を抜きました。

 

 

 

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すっかりキレイになった、白のスペース。

 

 

 

uekae2.jpg次は、空気をたくさん含ませキレイに耕した土に、たっぷりの腐葉土とリンカリ肥料を投入し土作りです。

 

 

 

 

この肥えた土に比較的株の大きい白の分身を、等間隔に3列で植えつけました。

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ちょっとへたれ気味の、植え替え直後の葉っぱ。

紫苑は本来乾燥がニガテ。
そして、もともとかなり長い根っこを、掘り起こしの時にどうしても傷つけてしまう。
だから、植え替え後1週間くらいは、たっぷりの水をたびたび与え、土の乾燥をさせないよう注意しないと、葉っぱがへたれてしまうんだ。

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そうそう、植え替えなんてめったにやらないから、ついでに白の根っこを見てみようか。

去年以前に花を咲かせた株の、太く成長した根が茶色くなり、中はスカスカになって、まだ少しだけ残っていました。

役目を終えたあとは、潔く土に戻るみたいだね。

 

        * * *

  

 

 

そして蒼ちゃんの画像も。

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植え替え後はこんな感じ。

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一日仕事だったけど、無事に植え替え終了!

今年は栄養たっぷりだけど、植え替えのストレスが開花にどう影響するかが目下renの心配事。

この一週間のお世話が大事だね。

成長したよ!

一ヵ月後の紫苑の様子です。

  haku080515.jpg←白 38cm

  ao080515a.jpg←蒼ちゃん 50cm

写真でも分かるように、今年も蒼ちゃんの成長がやや優勢。
葉っぱのサイズも一回り大きいようだね。

ao080515b.jpg ←一番大きい50cmの蒼ちゃん株。

renがほうれん草と呼んでいるのがこの時期。
でも、葉っぱは実はちょっと硬くて。
......食べられそうにはないよっ。

下葉が少し黄色くなったり、茶色の斑点が出来て枯れてきたりしている。

追い肥で少し栄養をつけると、緑が強くなって黄色の色は減るけれど、新しい葉が出るのと平行し下葉が少しずつ枯れていくのは順当だから、少しずつ手入れは必要だね。

開花したよ!

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 ←左が白で、↑上が蒼ちゃん。

という事で、白は只今3分咲き!(写真は一番背の高い株です)
他の何本かの白株も、そろって咲き始めました。

蒼ちゃんはまだまだつぼみは固くて。
でも、今日は由々しき事態が!

そう!伊豆諸島から北上していた台風9号が、いよいよ関東地方に上陸しそう。

今年は背も低めだから、支柱はいらないくらいだと思ったけれど、蒼ちゃんはこの前、ちょっとした風が吹いて一株だけ根元から倒れちゃった。
このまま台風が直撃コースを辿ったら、ひとたまりも無いんじゃ......。

ren:「まともにこなくても、長い時間の強風には耐えられそうにないな。今年は根こそぎ逝っちゃいそうだしねぇ」

ao070906b.jpgということで、今年もrenは夕方になって雨に濡れながら、支柱を5本立てたものに150cmの長い支柱を横渡しに固定して、バックのフェンスに結びつけ、風に備えたんだ。

でも、白は背も1mに満たないし地面がしっかりしてるから、きっと大丈夫だろうって。

今もだんだん雨と風が強くなってきています。
どうか開花に影響が出ませんように......。

やっぱり2倍

初夏に入り、紫苑の成長期がやってきました。
数字が物語る通り、やはりスタートから白と蒼ちゃんの成長には、約2倍の差が出ています。

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画像は左が白42cm、右が蒼ちゃん85cm。

蒼ちゃんは今年、32本の花の咲く茎が伸びています。
白はまだ伸びている途中で、ざっと数えても20本はありそう。

中でも今年一番の成長株は、去年伸びていた根、つまり花壇の端っこの辺りに集まっています。

今年で紫苑の栽培を始めて3回目の夏。
こうしてずっと見ていると、紫苑のいろんなことがわかってきたよ。

ao070628b.jpg紫苑は昨年芽を出したものが次の年に花を咲かせるらしい。

前年と全く同じ場所に発芽した芽は、そのまま茎の先が伸びて花をつけるけど、根の先はどんどん伸びていく。その途中から初めて発芽したものは、その年はほうれん草のように葉っぱだけで、そのまま一度は枯れてしまうんんだ。

そして来年花を咲かせる。こういう感じみたい。(例外もあるんだろうけどね)

花がついた株は、枯れた後の茎を引っ張ると、太い根からはがれるようにきれいに抜けて、翌年は同じところからは芽が出ないみたい。

ao070628c.jpgそれにしても蒼ちゃんは、相変わらずの成長っぷり。
とうとう白との境界線の、レンガと壁の隙間にまで侵略してきました。

どんどん陣地を広げたいらしいね。

一ヵ月後の様子です

気温が上がるにつれ、ぐんぐんと成長し始めた紫苑の葉です。

ao070521.jpg←蒼ちゃん

haku070521.jpg←白

葉の一枚一枚が見た目よりも固くて、葉の縁はトゲトゲしてる。
だから、皮膚に触れると引掻かれて、ちょっと痒くなるんだ。

それとね。

気をつけたいのが水のあげ方。

葉っぱが茂ると、互いが重なり合い大きな傘の役目をしてしまうので、上から水をかけると、地面がちっとも湿らない。

根元にしっかりとかけてあげないとね。

ほとんど手はかからない紫苑だけど、乾燥には要注意だよ。

若葉がてんこ盛り

4週間後の様子です。

niwa070330.jpg前回はまだ殆ど見えてなかった紫苑の芽が、こんなにたくさん出てきました。

去年の倍以上の発芽率です。

今年はこのうちの何本が花を咲かせてくれるのかな?

そして、成長しながら地下茎は更に広範囲に広がって、そこから来年用に花の芽を出す準備をしています。
すでに去年柵越えして発芽していた芽は、今年もレンガの下をくぐって、ちゃっかり芽を出していました。

「一年でこれだけ増えるんだもんなー。今年は芝生の方にも芽を出すかもしれないね。早めになんとか策を講じないとなぁ......」

と、renは少しだけ困った顔してたよ。

renの飼っている犬のアルが、冬の間によく紫苑の柵の中に入り込んでいたのを見かけたけれど......柵壊したのが見つかってrenに怒られてたっけ。(笑)

紫苑とアルの両方にも負けないような庭造り。

ねぇ、ren?

......早めに考えてね。

白、花盛り!

haku060914a.jpg haku060914b.jpg白も今年は背がそこそこ延びたので、花同士の間隔があいて、花手まりのような、まん丸姿にはならなかったね。

たくさん花のつぼみが付いて、これからどんどん咲くよ!

そして蒼ちゃんのつぼみも、だいぶほころび始めたようです。

ao060914a.jpg蒼ちゃん=2m66cm


9月に入って、はじめに立てた支柱が不安定になってきたので、園芸用の支柱を組んだんだけど。
最近、秋雨前線の影響で風雨が強く、蒼ちゃんの背が大きくなりすぎたために、ずいぶん斜めに倒れてきたんだ。

ao060914b.jpg雨が降るので、renもなかなか手入れができず、ちょっとドキドキしてたらしい。

そこで、雨が上がった今日、大急ぎで強風対策!
後ろに都合よくフェンスがあるので、もう一度支柱を組みなおして、紐でこれ以上前に倒れないようにしていたよ。

 

また台風が来ているようだし。
何とか踏ん張って。蒼ちゃん!

いつか迎える、その日を夢見て。

やせた土地でも。

ao060702a.jpg地植えにしてから、紫苑はその生命力を遺憾無く発揮。
はじめは少し離れた場所に、ちょこっと見せていた脇芽も、あっという間に親株から半径50cmくらいの範囲で、前後左右に根を伸ばしています。
手前のレンガの境界は何とか越えていないけれど、その末端を過ぎ、地下の壁がなくなったとたん
前方に脇芽を出し始めたんだ。

ren:「このままだと、庭の真ん中にまで侵攻してくるね。侵入者は早期に排除せねばっ!」

ということで、さすがに排除まではしないにしても、芝の中に根を張るのは後が大変そうだということで、早速根っこの方向を強制的に変えてやることに。

ao060702b.jpg醜草といわれるだけあって、あまり栄養が豊富では無い土でも、しっかりと子孫を増やしています。
それに、根っこも随分太くて、まだまだここから伸びて行きそう。

油断できないよ?ren。

雨の合間に。

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蒼ちゃんは去年と同じく、やや葉っぱが大きくて、見た目がやわらかそうな感じです。

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白は、楕円のこじんまりとした印象。

そして、ほぼ同時に発芽したけれど、やっぱり蒼ちゃんのほうが、先に大きくなっているみたい。

このところの強い降雨で土の跳ね返りがひどく、葉っぱは泥だらけに。

ren:「葉っぱ洗って写真を撮りたいところだけど、こうも雨が降ると、きりがないね」

自然のままの姿って言うのは、実は理にかなってるんだ。

雨に降られることで葉っぱが雨で洗われて、ハダニなんかの、虫発生の予防になっていたりする。

手をかけ過ぎず、抜き過ぎず、そんなトコだね。

また会おうね。

051211a.jpgたくさんあった花の種のいくつかは、季節の風に乗って旅に出ていました。

茎もすっかり軽くなり、いよいよ冬支度の季節がやってきました。

今年の秋、庭を手に入れたrenは、花が終った白と蒼ちゃんを地面に戻してあげる事に決めたんだ。

  植木鉢から根をはずしてみると、端っこにあった小さかった芽も、こんなにたくさんの根っこを、地中にしっかりと這わせていたんだよ。

花の付いた大きな茎の根をはずしてみようかと、renはチャレンジしていたけれど、細かい根っこ同士がしっかりと絡み合い
簡単には外れなかった。

「根っこ痛みそうだし。引きちぎるのもかわいそうだね」

だから、そのまま地面に帰してあげたんだ。

この土地は瓦礫が多くて、決していい状態ではないんだけれど、大きなスコップで深く掘り起こし、少しでもやわらかくなるよう腐葉土を入れたよ。
あとは、ちょっぴり肥料もね。

 

051211c.jpg今年は咲かなかった小さな脇芽は、また来年の春に再び芽を出してくれるはず。

今度は花をつけてくれることを祈ってる。

     * * *

ren:「紫苑のベランダ栽培日記、ひとまずは成功かなー。ここもタイトル修正しなきゃね」

僕:「じゃぁ、今度は紫苑増殖計画?」

ren:「うへー。増殖?なんかウジャウジャしたの想像しちゃうじゃんっ!」

僕:「......だったら、なんてタイトルにするのさー!」

ren:「............」

僕:「ほらほらっ。なにー?」

ren:「......やっぱ、増殖っすかσ(^^;」

その後の紫苑は......

ao051019.jpg2週間ぶりに、やっと報告が出来ます!
花の盛りを終え、花びらは彩度の落ちた色になってきました。
中央の黄色い部分もすっかり開ききって、鮮やかだった黄色も、今は白にひとつふたつ残っているだけ。

ここのところ、気温が下がってずっと雨が降るので、花もどことなく寒々とした印象があるんだ。

renの予測だと、本当はもう花が散ってなくなってる頃だろう、くらいに思っていたらしいんだけど。
まだひとつも散ってないんだよ。
それと普通は花が終わった後、本来は根を休めるために葉の部分を残すように、茎だけは切り戻すんだ。
でもrenは今回だけ、自然に枯れていく姿も記録に残すんだって。

もうちょっとだけ、見てみたいんだって......。

真犯人は......

てんとう虫もどきが去ったあとも、蒼ちゃんの葉っぱの穴は開き続けていました。

毎日毎日、朝になると穴開き葉っぱが増えている。
それもだんだん穴のサイズが大きくなってきて、茎だけになっているものまであるんだ。

「これは、夜盗虫だね」

renが言うには、夜土の中から這い出して、葉っぱを食べ、朝には土にのなかにもぐってしまう虫なんだって。
蛾の幼虫らしいよ。

そこで今夜、renは割り箸と懐中電灯をもって夜盗虫探しを始めたんだ。

まもなく、茎だけになった先の部分に、しっかりとくっついている2.5cmほどのイモムシを発見。
つまんでポイッ、です。

これでとりあえず安心、かな?

梅雨入り間近!

haku050611.jpg先週、ちょっぴり見え始めていた白の太い茎の部分が、こんなに伸びてきました。

下の画像は蒼ちゃん。茎の部分は背がずいぶん伸びて、写真に収まりきらない感じです。

最長の葉は白が45.5cm、蒼ちゃんが46cmでした。
お互い、まだ一番大きな葉には届かないけれど、1~2週間後には茎の方が追い抜くんじゃないかなぁ。

それとね。最近、気がついたことがあるんだ。

今は、少しずつ枯れていく外葉をこまめに取ったり、ハダニの出現がないかをチェック。

新しい茎の出現がないか、とか細かく見ていると、白と蒼ちゃんの土の乾き方に、微妙な差があるみたい。

白の土の表面が乾いてきたかなーと思って水をあげるんだけれど、決まって蒼ちゃんの方は、わずかに湿った感じが残る。

白は今年植え替えをして、ある程度根が張った状態で成長しているから水の吸い上げもいいし、新しい土も周囲3cm程度に入っているだけ。
水持ちも良くないのかも知れない。

逆に、蒼ちゃんは腐葉土がたくさん入った新しい土の中で、今から根を成長させる段階。
そのあたりを考えると、それぞれの土の水分含有量も、少し違う感じだね。

水のやりすぎも、葉っぱが黄色くなることがあるので、ここは個性に合わせて、タイミングをずらすことにしたんだ。

もうすぐ梅雨入りだって言ってるし。水の調整にも、気を配らなきゃ。

太い茎が伸びてきた!

ao050601up.jpgねぇ、みてみて!

蒼ちゃんにね、待望の『茎』が出たんだよっ!

紫苑は、この茎を長く長く伸ばして、背丈ほどの位置に花を咲かせるんだ。

蒼ちゃん、鉢植えになってまだ一年目なのに。去年の白の成長よりも明らかに進化してる。

徹夜明けで、いつでも寝むれそうな顔したrenが、白はどうかなーってぼんやり土の状態を覗き込んでたら......

「あっ!」急に大騒ぎっ。

haku050601.jpgちょびっとだけど、茎が見えてる!わーい!やったーーーーー!

先週は、あまり葉の伸びが無くて、蒼ちゃんも白も40cm止まりだったんだ。
去年の白は、40cmまでは順調に丈を伸ばしたんだけど、それっきり伸びなくなった。
だからrenは、またこのまま秋を迎えるんじゃないかって、ずっと心配してた。

2週間前、葉の様子が黄色っぽくなって良くなかったから、追い肥した3日後、renは上のほうの肥料が混じった土を新しいものに取り替えたんだ。
そしたら。
新しく出てくる葉っぱも、それ以上の傷みや色の変化はみられなくなった。
葉の勢いも、ずっと良くなって、植物って正直なんだなーって思ったんだ。

そして今朝のこと。
今週明け、2日ほど雨が続いて細かい観察をしないでいたら、まさか、こんなすごいことがおきてたなんて。
待ちに待った瞬間だったから、renの眠気も、一瞬どっかに飛んでいってたみたい。
僕も、ほんとホッとしたー。

花が見られるようになるには、まだまだいろんなことがありそうだけど。
でも僕らの想いに、紫苑が一生懸命に答えてくれている気がして。
それが......ちょっとうれしかったりするんだよねっ。

そうそう。あまりにうれしくて、つい書き忘れそうになっちゃった。
白の身長は41.5cm、蒼ちゃんの身長44cmでした。

次から次と......

haku050520.jpgおとといの南風があまりに強くて、一時的に壁のそばに避難。夜中に葉っぱが折れてしまわないかちょっと心配したんだけれど、大丈夫だったよっ。
これからは台風もやってくるだろうから、なんか対策を考えなきゃね。

今日の写真は、真上からのアングルで。
白の葉っぱが、40cmになりました。去年よりも一ヶ月ほど速いペースです。

ao050520.jpg蒼ちゃんも一番大きな葉っぱで38cm。
お互い、抜きつ抜かれつの攻防戦。
でも、写真を比べると、やっぱり白のほうが葉の数は多いかな。

まだ害虫はいないけれど、ちょっと気になることも......。

株が成長し始めて、大きな葉がたくさん増えたんだけど、一部に葉枯れが目立つんだよね。
この写真じゃちょっとわかりにくいけど、白の写真の、真ん中よりちょっと左上の葉っぱ。淵がちょっと茶色くなっているのがわかるかな。
大きな葉っぱの濃い緑に混じって、ところどころ黒っぽくなっているのもいくつかある。
新芽もたくさん出てきて勢いはあるんだけど、新芽にもちょっと黄色みがかったものもあるから、単に成長した葉っぱが迎える、枯れる時期、っていうのでもないみたい。

で、一週間ほど前のことを思い出した。renがアスター種の育成本を読んでいて、4月から6月は肥料を与えるって書いてあるから、と「追い肥してみよ~!」といって、勢いで化成肥料をあげてたんだけど。

......まだ追い肥するのが早かったんじゃないかって思ったりもしてる。
だって、まだ鉢植えしてから一ヶ月くらいじゃない?
まだ土には栄養が十分に残っていたんじゃないかって思うんだ。
栄養をあげ過ぎちゃうと、人も植物もかえって病気になっちゃう。
去年はなーんにもあげなかったのに、今年は大盤振る舞いしすぎなんだよー、renってばっ。

適量って、ホント大事なことだよね

鉢選び

本当なら、地面に根を生やすのが大好きな紫苑。
冬は土の中で根だけをしっかりと成長させる植物なんだよ。
もともと紫苑は根を漢方薬として使うくらいだから、その成長スピードはただ者じゃない。

だから、初めから大きくて深めの植木鉢をお勧めします!
できれば、10~11号鉢〔10リットル以上)で!

去年renが白(一番目の紫苑)を初めて植えたときは、直径25cm、高さ26cmくらいの(たぶん8号)の鉢に植えたんだ。
だけど、その成長は予想外だった......。

この前、栄養分の少ない土に植えていた白にも、もっと栄養をあげようと、新しい土に植え替えを試みた。
でもね、それが結構大変そうで。白を植木鉢から出そうと、ゆすっても、レンガに鉢の側面をぶつけてみても、これがなかなか出てこない。renは相当困っていた。
まさか、鉢を両手で持って逆さに振るわけにもいかないし。
何とか重い鉢を斜めにして紫苑の葉の隙間から片手を入れ、プリンをお皿に出すように脇からスコップを差し込む。
ちょっとずつ鉢を回しながら、時間をかけて土が浮き上がるまで繰り返していたんだ。

一瞬、ポコッとした感触が伝わり、片手にずっしりと白が乗っかってきた。

鉢を外してみてびっくり。
白は、その中にあった土を全部抱え込むように、象牙色の根っこがびっしりと生えていたんだ。
植えたときの苗は、片手で持てるくらいだったのにね。

一度植えたら本当は、根を育てるために最低でも2年は植え替えない方がいいんだって聞いたことがある。でも「今回は、植え返してよかったよ」とrenは苦笑い。
「次は二人掛りじゃないと、絶対無理だね」だって。
こんな調子でどんどん鉢が大きくなったら、大変だよ~!

ともかく。
地面にしっかり根を生やす紫苑だから、できるだ大きくて深い鉢に植えてあげてね!

白、お引越しする

siona_050423.jpg去年からrenが育てていた紫苑、ふた周りほど大きめの鉢に植え替えたので、新入りくんと同じになっちゃって紛らわしいので、今日から名前付けました。白い鉢に植えていたから「白」。
白は、前回から2cm伸びて19cmに。1日で1cmの成長率です。植え替えのとき、鉢の側面まで根を張っていて、大きな根っこがしっかり見えた。今年は咲くかなー?とrenはニヤリ。

sionb_050423.jpg新入りくんは、今日から「蒼(あお)ちゃん」だって。
renの名づけは、小説でも、いつも思い付きだからなぁ。

 えーっと、たぶんね。前回の写真に『新入りくん』って青い文字で書いていたからだと思うのは、僕だけじゃないよねっ。
蒼ちゃん、やっぱりお日さまが高い位置にあると、どうしてもへなっとしちゃう。
紫苑にとって大事な日当たりも、鉢の土が温まるのか、地面から植移したばかりの蒼ちゃんにとっては、あんまりよくないないみたいだね。
でも、株の中心はきちんと葉っぱも立っているし、何とか踏ん張っている感じです。
一番大きい葉っぱは20cmもあります。
もともと地面育ちの蒼ちゃんは、白に比べて葉っぱも大きかったんだ。

今、renが蒼ちゃんに気をつけていることはね。
1.朝、気温が低いうちに水を上げること
2.根が育つまで、直射日光にあたらないように移動させる
3.夜、気温が下がってきたら、根の近くに少しだけ水をあげる

こんな感じ。蒼ちゃんガンバレ!

紫苑の父に出会う!?

haku050421.gif紫苑はメキメキ成長中。大きな葉は17cmに。
今のところ順調です。

今日は、仲間が増えました。

去年、あるお宅の庭先で咲いている紫苑を発見したんだ。
なんと、そのおうちの主はrenの知り合いの知り合いという繋がりがあったんだ。
世間って狭いんだね。びっくり。
今日はね、その紫苑の株を分けてもらうことができたんだ!

 

ao050421.gif植え替えたばかりでちょっと葉っぱはぐったり。だけど明日には水をすって元気になってくれると思う!

あのね。
実は、この新入り紫苑の植え替えをするために、夕方プランターや土を買いに出かけたrenは、大手スーパーで思わぬ人物にめぐり合ったらしい。

「何を植えるの?」
園芸コーナーで鉢の間をうろうろしていたら、突然、後ろから声がした。

振り返り目に入ったのは、つるっつるのスキンヘッドおじさん。
「あっ、えーと、紫苑......です」
インパクトありすぎキャラの突然の出現で、renったら、ちょっとびびったんだって。
彼はこのお店の園芸担当らしく、紫苑と聞いてすぐに何の花か把握したんだ。それだけでもrenは驚いた。

「あれはおおきくなるからねー。このくらいはないと」
(おぉ!!おじさん、見かけによらず、詳しそう!)そう思ったrenは、だめもとで、いろいろ聞いた。
するとおじさんは見事に答えた!!しかもね。聞いて無いことまで教えてくれる。renはさらに驚いた。

「こんなに紫苑のことを詳しく知っている人に出会ったの、初めてです!」
「だって、元は花屋だからね」
肥料のこととか、植え具合とか、もともとある紫苑の植え替えだけは、午前中にしたほうがいいよ、とか。
本当に細かいことまで教えてくれた。それと、一番知りたかった事。
「株が小さいと、咲かないことが多いね。特に一年目はね」だって。

たくさん情報をもらったrenは、やる気満々。「がんばります!」とか言っちゃって。
「わかんないことがあったら、いつでもおいで!」
おじさんは、とってもうれしそうな顔だったって。

いろんなところに、まだまだ知らないいろんな人がいる。
そしてまた、紫苑がきっかけで、新しい2つの出会いがあった。
renは、今日とってもいい気分で、紫苑の世話したんだ。
みんな、元気に成長してね。

おやつの時間

sion050416.JPG2005年4月16日の紫苑です。

紫苑には、2月の終わりぐらいから、メネデールという成長を促進させる液体を、1/wであげてきた。
3月の末に芽を出して、だいぶ大きくなったので、昨日は液肥をおやつにあげてみました。

ren「植物は、酸性を好むものとアルカリ性を好むものとがあってね。紫苑はよくわからないから、その辺の適当な液肥でいいかな、と」

なんてアバウトな性格。でも、何もあげないよりはいいのかなぁ......。

今年になって顔を見せた新芽は、みんなすっかり10cm位に伸びていたけど、また、その脇から小さな芽が一つ出てきました。こんな小さな鉢の中でも、葉っぱはどんどん大きくなるので、これ以上は芽が出ても花が咲かないんじゃないか、とrenは心配もしてる。
それと、お天気がよくなって、これから気をつけたいのは、土の乾燥なんだって。
少し湿り気があるくらいが、紫苑にはちょうどいいらしい。
そういえば、昨日たっぷり水を上げたのに、今日はもう土の表面が乾きぎみだったな。

同じ名前の植物だから、枯らさないようにしっかり監視しなくっちゃ。
ちょっとだけプレッシャー感じちゃうねっ。